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音楽島 ガラ・コンサート2026

  • 執筆者の写真: 音楽教室 森陽子
    音楽教室 森陽子
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

2026.1.29

先日、ガラ・コンサートが無事に終わりました。平日の夜、遠方の豊洲シビックセンター・ホールまでお出かけくださった生徒さん。そして歌の先生が客席で見守ってくださいました。お運びくださったみなさん、どうもありがとうございました。


この演奏会は1人15分の持ち時間。


1部はプーランク作曲『歌の調べ』より田舎風の歌と快活の歌。

サティ作曲 ジュ・トゥ・ヴ


『歌の調べ』は古典的なシンプルな音の流れでプーランクっぽくなくて、そこが歌ってみたいと思った理由。曲の途中には、まさにプーランクの和音の響きの重なりが少しあり素敵! 

あーこの感じが何とも言えない心地よいハーモニー♫……の予定でしたが、当日は余裕なく転がるように歌い終わった感じ。

4曲ある組曲から今回は2曲を取り上げたので、他の曲もレパートリーにしてみたいなぁと思っています。またいつか演奏の機会があったら挑戦したいです。転がらないように!



2部は山田耕筰のAIYANの歌を全曲。

女の人と花がセットになっています。

遊女や下女、子守女、子供を亡くした良家の娘がそれぞれに物語があります。そしてピアノがその物語の景色、街並み、艶やかさ、花の香り、三味線の音、遊女の足音までも細かく描き込んでいくように一緒に紡ぎ出していきます。ピタッと共に音楽がはまったときの心地よさ!

今まで歌ったことのない歌曲集。歌い込んでいかれるかと譜読みの段階では不安でした。詩情豊かに弾いてくださる小島先生の伴奏に助けていただき、作品の陰影が少し表現できたかなぁと思っています。


他の出演者のみなさんの熱量を感じながら、演奏することができました。


 
 
 

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